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未だにこの二人の立ち絵が完成されないまま後発幻獣種の立ち絵はぽこぽこ完成されるのに流石に危機感を覚えたので尻たたきがてらnoya1
フィアセスとレイアルキスです!名前だけだったらWorld→海罰なる祈りにて、の用語集にいた!
この二人も早いこと立ち絵完成させてサイトにのっけたいsunohowa1

#一次創作

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本当に毎回「服わからん」って描いてる!!

▹追記
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出来た!!大体こんな感じ!!!

#一次創作

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 静かに告げる声は、波間の囁きのように柔らかく耳に届いた。
 見渡せば、そこは紺碧に満ちた海底の世界。なのに、不思議と水に沈む苦しさはない。胸は軽く、むしろ澄んだ空気を吸い込んでいるかのようだった。

 頭上には、星のように輝く魚たちが群れを成して泳いでゆく。光の尾が弧を描き、空間そのものが夜空のように彩られていた。
 そして紺碧の海の中に浮かぶ、白と青を基調とした壮麗な建物群。建物のいくつかは、魔法に導かれるように空中へと浮かび上がり、まるで夢の城塞のような姿をしていた。
 海底や建物の周囲には、光を宿した宝石のような珊瑚や鉱石が点在していた。
 青や紫、淡い金色に輝くその宝石は、まるで海そのものが生きて煌めいているかのよう。

 エルキュメリアンの中心にある空中に浮かぶ塔は特に大きく、威厳に満ちた建物。ここからでもよく見える。
 海の光が壁に反射し、青白く輝く様はまるで星空のように神秘的で、思わず息をのむ。

「ここは、僕達――─幻獣種の拠り所だ。稀に人間が迷い込むことがある。でも拒む理由はない。受け入れることこそ、この海域の掟だからね」
 振り返ったネヴァーレンは、微笑みながらも、その瞳の奥に冷静な光を宿していた。


今書いてるのとは違うやつのなんですけど、これもこれでだいぶ好きかも。

#一次創作

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最近の過去絵(?)パート2です。実は立ち絵の清書がまだなキャラなんだよな!!

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ちなみに全身は大体こんな感じです。いい感じに人外しててお気に入り。

#一次創作

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「エーッ!? オレ達がアイドルだって!?」

ここだけで出オチ感半端ないのおもろいかもしれんな!(Abyss Crown~深海に座す玉座~の進捗)

#一次創作

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